砺波市立出町小学校

Demachi Elementary School

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大自然の中でみんなで活動

2018年08月10日 · 5年生, 平成30年度

5年生は、去る7月31日、8月1日の一泊2日で、富山市こどもの村へ、宿泊学習に行ってきました。今回の活動の主なめあては「友達と助け合って行動し、今まで気付かなかった友達のよいところを見付ける」です。

まず、初日の野外炊飯では、カレーづくりを班で協力して行いました。役割分担は事前に話合いで決められていて、火起こし・かまど担当の児童が念入りに火を起こし、燃え方に注意して火力調節をしていました。調理を担当した児童も、野菜を切るときの包丁さばきや、ご飯の水加減が上手で、炊きあがったご飯は、芯も残らずふっくらとした舌ざわりでした。もちろんカレーも、野菜がしっかり煮込まれていて班ごとに真心のこもったをおいしさが凝縮されたカレーができ上がりました。

みんなで作った美味しいカレーを食べた後は、近くの山でワイルド遊びです。猛暑続きですが、標高400mの森の木陰は思っていたよりも涼しく、とても良い環境で活動ができました。活動班ごとに長さの異なる3本のロープが渡されました。子供たちは、そのロープを試行錯誤しながら、班で仲良く協力し合って高い枝に通したり結わえたり幹に巻きつけたりして、思い思いの遊具をこしらえていました。そして普段できないような楽しい遊びを体感できました。

そして夜は、みんなが楽しみにしていたキャンプファイヤーです。天まで焦がすような燃え盛る炎を囲んで、歌を歌ったり班毎に伝言ゲームやクイズなどの出し物を行ったりしました。きっと小学校の同級生で行う最初で最後のキャンプファイヤーであり、日常では味わえない体験でした。

2日目に予定されていたオリエンテーリングは、残念ながら暑さのため中止になり、室内での活動になりました。

もう一つ上の出町っ子という視点で、子供たちは、この一泊2日の活動を通してできるようになったことの喜びや、今までとは違う友達のよさを発見できたことの嬉しさを、いっぱい感じ取ることができた思いました。また、今回の宿泊学習の成果を、2学期以降の活動にも存分に生かしてほしいと願います。

夏休みも、もう一つ上の出町っ子に‥‥

2018年07月25日 · 学校行事, 平成30年度

一学期の終業式が行いました。今学期は、連日の猛暑のため、体育館ではなく冷房の効いたランチルームで行いました。まず初めに子供たちが、元気に声をそろえて校歌を歌いました。次に、各学級の代表が、一学期を振り返って頑張ったことを発表しました。代表全員が、紙を見ずに自分の言葉で発表できたのは見事でした。

校長先生は、お話の中で「もう一つ上の出町っ子」の例として、自分から進んで場に応じたあいさつをできている子供が増えていると話されました。

この終業式の日の帰り際の昇降口で、6年生のある女子児童が、低学年の代表で1学期の振り返りを話した児童に、「とっても良かったよ!」と満面の笑みでねぎらいの言葉をかけていました。とても微笑ましい光景でした。これぞ、もう一つ上の出町っ子だと思いました。

終業式が終わってから、生徒指導主事より夏休みに気を付けて欲しい「スイカマン」のユニークな話がありました。きっと出町っ子一人一人が、思い出に残る素晴らしい夏休みにできると願っています。